くらし

「ぼっち」の時代!「お一人様」でも安心な商品を開発する?

ガストに行くと「お一人様席」があるのをご存知ですか。

私も最近お気に入りで良く利用しています。各お一人様席は完全に仕切られていて、電源もあるので、PCを使って仕事をしつつ、ドリンクバーを注文して色々なドリンクを飲みながら、小腹が減ったら食事も注文できる環境で大変便利です。何かシェアオフィ―スのように使われて一日中お一人様席にいるという方も多く見かけるようになりました。店舗側はこれで儲かるのかと思っていましたが、店舗側も回転率が2割ほど上がったとテレビのインタビューに答えていて、客にも店舗にも二方よしの結果となっているようです。

お一人様席の事を「ぼっち席」と称しているところもあります。「ひとりぼっち」の「ぼっち」から取ったワードですが、差別的だといった批判もあるようですが、今回は「ぼっち」を使ってコラムを書いてみたいと思います。

今や、「一人でカラオケ」、「一人で焼肉」、「一人でラーメン」等は当たり前になり、店舗にも「お一人様席」があって当たり前のようになってきています。結婚もしなくて家族も持たないという方も多く、今後益々「ぼっち」で楽しめる色々なアイテムが登場することは間違いないと思います。

でしたら、ライフスタイルが多様化する時代にあわせて保険でも「ぼっち保険」などありでしょうか。

「一人ぼっちで生きるための保険」

一人なので、亡くなったら、①共同墓地に埋葬する、②全ての遺骨を散骨し墓はいらない、③思い出の場所に一人ぼっち用の墓地を購入して埋葬(称してひとり墓地)等を保険契約時に決めて、亡くなった際には現物支給でしてもらえる保険とか如何でしょうか。

一人の場合、病院に入院して手術する際には、家族の署名が必要ですが、これを代行してもらえるとか、認知症になった場合は保険が信託されるとかもあったら便利でしょうね。

基本契約は終身保険で、そのまま希望する介護施設等に入所できて、「お見送り」までしてくれる保険だと加入する方は多いと思います。国内では規制も多いので海外の病院や施設と提携してサービスが受けられるようにしても面白いとは思います。

チョット前までは「オタク」的生き方が注目されましたが、今後益々、色々な「生き方」の選択が出てくると思います。

保険は変化する社会に呼応して変化する商品。今ある商品の組み合わせで「ぼっち保険」というパッケージでご案内しても面白いかと思います。

ガストと提携して、「ぼっち席」を利用される方に「こんな保険なら加入したい」というアンケートを取ったら結構意見が集約できると思います。

「ぼっち保険」をぼちぼち研究したら如何でしょうか。

保険会社の皆さん、こんな保険を開発したらアイデア料はいりませんので、ぜひ私にご連絡ください(笑)!

ネクタイ 派手夫

ネクタイ 派手夫

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結心会会長・上野直昭。1981年 損害保険会社に入社して以来保険一筋
全国数多くの生命保険、損害保険代理店さんと交流があり、業界情報量はダントツ?です保険ビジネスについて熱く語るブログ「ネクタイ派手夫の保険流通革命」を11年間毎日欠かさず更新中!

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