【DJAIKO62の京都藝術迷宮通信(仮)】02 : 地ビール祭京都2018編 | [楽活]rakukatsu - 日々楽シイ生活ヲ

コラム

【DJAIKO62の京都藝術迷宮通信(仮)】02 : 地ビール祭京都2018編

意外? 京都はビール好きでいっぱい!

京都にはビール好きが多いようです。先日、ビールの消費量において京都市が全国で1位になったことがあると聞きました。東京に出てきて10年強、「渋谷・新宿・新橋をさしおいて京都のどこでそんなにビールが飲まれているんだろう?」と思い、最近のデータを改めて調べてみると消費量においては1位から東京、大阪、神奈川となっていて、「そらそうだよね」と大きく納得。でも、ビールの“1人当たりの”消費量においては東京、大阪、高知に続いて何と京都が4位にランクインしているんです。

※引用:1人当たり酒類消費量最多は昨年に引き続き東京、唯一100L越え 前年比では山口がトップで12.9%増―国税庁(食品産業新聞社:2018年1月23日記事より))

糖質制限ダイエットの影響もあるのでしょう、ビール愛好家が減ったなとさみしく思っていたので、消費量は大都市には勝てないにしても、「飲むならビール!」という人が京都に多いのは嬉しい限りでした。というわけで!? 行ってきました!『地ビール祭京都2018』

そういえば去年も雨だったような。今年は長い傘必須の大雨、でも人がどんどんビールを求めて三条会商店街に吸い込まれていきます。いざ!ビール!

前売り券でお得に呑む!

今年で9回目だというこのイベント、私が参加するのは2回目です。1日限り、11時30分~18時までという開催で、日曜日のお昼からビールを飲める幸せったら! 私は京都の友人と夕方前から参加。でも不思議と泥酔状態の方は見かけず、かなり平和な感じでみなさん楽しんでおられました。今回は全国30社以上のブリュワリーから約100種類以上の樽生地ビールが三条会商店街に集結!商店街をぶらぶらしながら飲み食べ歩きが出来ちゃうんです。雨音はザーザーと聞こえていましたが、アーケードがあるので余裕です!大きな商店街なのでゆったり。

商店街、お店の前に各ブースが並びます。私はヒューガルデンやベデットといったいわゆるホワイトビールが好きなので、お店の人に「ヒューガルデンみたいなのありますか?」とお聞きしておすすめを飲む、という方法でほぼほぼ好みのものを飲むことができました。

ビールはチケット制で1枚400円、これで1杯のビールと引き換えができます。私はお得な前売り券を友達に買っておいてもらいました。6枚綴りで2,000円(2018年特別協力店購入の場合)だったので1杯分お得に!もちろん現地での購入は1枚からできたので、飲み足りない人も、ちょっと寄ってみようかな?という人も気楽に参加できます。

「KONISHI」さんの『スノーブロンシュ』がど真ん中だったので、リピートしてトータル3杯飲みました! ケース買いしたい!

ずっと気になっていた「Kyoto Beer Lab」さんの『かぶせ茶ホワイトエール』! さわやかな風味で美味しかった。

ちょっと話がそれますが、せっかくDJAIKO62の京都”藝術”迷宮通信というタイトルなので「完璧なビールのつぎ方」について思うことを一つ。あくまでも個人的な印象ですが、関西は泡少なめ、または泡ほぼ無しで供されることが多い気がします。泡の役割はビール好きなりに理解はしていますが、私は泡無し、上の写真のようなのが100点です。こういうのがスタンダードなので、東京でやたら泡だらけのビールを出されるとかなりがっかりします。

地ビール祭京都の最大の魅力とは?

全国各地、ビールをメインとしたフェスティバルは多くありますが、「今年も行きたい!」と思った最大の魅力はズバリ、『樽生で飲めるビールの種類が多い』のと『おつまみが豊富で美味しくてお手頃価格なこと』です。

「ミートショップヒロ」だからこそ出せるこの鮮度!ステーキ(1000円)と、なんとなかなかお目にかかることのないユッケ(500円)まで!美味しかったー!

「天ぷら大橋屋」さんにて購入したおつまみのほんの一部。色味が一緒ですが、写真上部が味付けしたよもぎ麩の天ぷら、下がえんどう豆。パッと塩もふってくれます。これが100円~200円!安い!美味しい!

ビール好きに悪い人は居ない!?

ユニークなのが、多くの人が自分なりのトレイを持参していたこと。ステーキ、天ぷらの写真のいずれも薄め段ボール箱に入っていますが、これは配送に使われていたものを友人が持ってきてくれたもの。中には、紐をつけて首から下げられるようにしている強者や、ビールのプラカップがはまる穴をあけているベテランたちの姿も多く見かけました。美味しそうなつまみを食べている人を見たら「それどこの?」と聞いて会話が始まったり、「もうこれ以上飲まれへんからチケットあげるわ。」とおすそ分けがあったりと、マナー的観点からも嫌なシーンはほとんど見ませんでした。またボランティアとおぼしき皆さん、商店街の方、事務局の方もイキイキとされていたのが印象的でした。

「グルメハウス ヨシダ」さんの『自家特製 和牛ローストビーフ』!これも美味しかったー!

店内が立ち飲み屋状態になっているのは「馬場商店」さん。こちらでは日本酒らしきボトルも!? にぎわっていました。

「山形屋米穀店」さんではカレーライスが!おいしいお米にカレー、これ以上ない夢のようなメニューです。

また来年!ほぼほぼ毎年参加する音楽フェスのように、「また来年も来たいね、楽しかったな。」と思えるイベントに京都で出会えたのはとてもラッキーだなと感じます。来年の開催決定を願いつつ、「5月には京都でクラフトビールのフェスがあるらしいぞ」ってことをうっすら覚えておいてほしいなぁと思います。ビールがお好きなら間違いなく楽しいです!来年はぜひ京都で地ビールを!

※写り込んだスタッフやお店の方以外の一般の方に関しては、プライバシーの観点からお顔の部分を画像加工しています。

「地ビール祭京都2018」開催概要
開催日時:2018年5月13日(日) 11:30~18:00
会 場:京都三条会商店街(千本三条~堀川三条間アーケード)
主 催:地ビール祭京都2018実行委員会
共 催:京都三条会商店街

公式サイト:http://kyoto-beer.jp/info.html

DJAIKO62

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ラジオDJ、ナレーター。京都育ち、中学時代をアメリカ・ニュージャージー州で過ごす。現在は地元のFM京都αステーションで「Kyoto Air Lounge(月曜火曜16-18時)をレギュラー担当。東京と京都を週1で行き来しながらナレーターや映画・美術展ライター、MCとしても活動中。
インスタグラム https://www.instagram.com/djaiko62/

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