アート

【速報】絵画公募展「FACE2022」のグランプリ、受賞作品9点、入選作品83点が決定!【SOMPO美術館】

意欲ある新人アーティストにとって登竜門的な絵画専門の公募展「FACE展」。若手作家の個展やグループ展などに足を運ぶと、過去に「FACE展」で入選実績のある作家にちょくちょく遭遇します。

「年齢・所属を問わず、真に力がある作品」の中から、非常に厳しく公正な審査プロセスを経て選ばれる作家たちは、まさに才能の宝庫。キュレーターやギャラリストなど、美術業界からも熱い眼差しが注がれています。

さて、そんなFACE展ですが、今年も数次にわたる厳正な審査を経て、応募者1142名の新進作家の中から入賞作品83点、うちグランプリほか受賞作品9点が決定。入選作品は、 2022年2月19日(土)から3月13日(日)まで開催される『FACE展2022』にて展示されます。

それでは、本日公表されたグランプリほか受賞作品9点とアーティスト情報をご紹介します。ぜひ、あなたのお気に入りの作品・作家をみつけてみてくださいね。

◆グランプリ◆(賞金 300万円)

新藤杏子(しんどう きょうこ)
作品名:「Farewell」

新藤杏子《Farewell》2021年 油彩・キャンバス 194.5×162cm

◆優秀賞◆(賞金 各50万円)

大山智子(おおやま ともこ)
作品名:「AMAKUSA」

大山智子《AMAKUSA》2021年 、油彩・キャンバス、162×194cm

矢島史織(やじま しおり)
作品名:「光の森」

矢島史織《光の森》2021年 、紙本彩色、162×130.3cm

石神雄介(いしがみ ゆうすけ) 
作品名:「星を見た日」

石神雄介《星を見た日》2021年、油彩・コットン 、194×162cm

◆読売新聞社賞◆(賞金 30万円)

只野彩佳(ただの あやか)
作品名:「彩歩き」

只野彩佳《彩歩き》2021年、紙本着彩 、130×194cm

◆審査員特別賞◆

●野口玲一審査員
マツシタユキハ。
作品名:「一人で死にたくない」

マツシタユキハ。《一人で死にたくない》2021年、岩絵具・和紙、162×162cm

●大島徹也審査員
飯島ひかる(いいじま ひかる)
作品名:「お花ランド②」

飯島ひかる《お花ランド②》2020年 、油彩・キャンバス 、130.3×162cm

●椿玲子審査員
堀花圭(ほり はるか)
作品名:「Mountains sesh」

堀花圭《Mountains sesh》2021年、岩絵具・水干・胡粉・麻紙 、162×194cm

●藪前知子審査員
髙橋洋平(たかはし ようへい)
作品名:「暗い瓦礫と栄光の瓦礫」

髙橋洋平《暗い瓦礫と栄光の瓦礫》2021年 、アクリル・廃棄塗料・キャンバス 、130.3×162cm

◆ほか入選者(74名 、50音順)

阿部亮平、アンタカンタ、安藤充、井口広大、石川功、石橋暢之、石原陸郎、IZUMI、おかもとかおり、奥谷風香、おさきまりこ、越智俊介、鬼塚正、小野仁美、河端政勧、カワムラナナ、木俣創志、木村美有、霧生まどか、倉田和夫、倉田紗希、近藤茉由、齋藤春佳、斉藤耀地、坂田桃歌、桜井旭、櫻井あすみ、笹本明日香、佐藤英里子、篠原由香、島田悦子、下野哲人、杉浦晶、ZFF、芹澤美咲、高野勇二、立野陽子、田内泰生、朝長弘人、長尾圭、中小路萌美、中嶋弘樹、中野ともよ、中屋彰二、成瀬拓己、野片恵理子、野中美里、長谷川ヒロキ、濱田和樹、福田絵理、福田さおり、福田紗也佳、福田良亮、福元成龍、保阪栄美子、本間優梨、前田大介、松田豊美、巳詠・グレース・内藤、三井悠華、ミノリ、望月強、桃山三、もりさこりさ、柳澤学海、山中眞理、由芽、吉川智章、吉田花子、ヨシミヅコウイチ、米蒸千穂、LIMKEH SOON、六無、我

展覧会情報

「FACE展 2022」
展示期間: 2022年2月19日(土)~3月13日(日)
展示会場:SOMPO美術館(東京都新宿区)

かるび

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投稿者の記事一覧

メーカー、IT企業で勤務後、41歳にして1年間のサバティカル休暇へ突入。現在は、ブロガー&Webライターとしてアートや映画について主催ブログ「あいむあらいぶ」(http://blog.imalive7799.com/)にて日々見聞きした出来事を書き綴っています。

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