くらし

「おうち園芸」はじめの半歩!コウモリランを流木アートへグレードアップしてみました!

みなさんこんにちは。
花粉症に苦しむアラサー男子(どうして病院に行かないの?)でお馴染みのオサくんです!

そんな個人的な反省は是非とも来年に生かしてもらうとして…(笑)

さて!

最近じわじわと話題になっている「おうち園芸」をご存知でしょうか。外出の機会が減った今、自宅で植物を育て始める方が増えているそうです。ぷにぷにと可愛い多肉植物や、盆栽チックなものがインテリアショップでも増えた気がしますよね。

我が家でも昨年からコウモリランという植物を育てています。垂れ下がる葉が、羽ばたくコウモリのようだ!ということでそう呼ばれているそう。

出会った頃は葉っぱが5、6枚で、こぢんまりと可愛かったのですが…。

我が家で一年を過ごしたコウモリラン

もちろん今も可愛いです!(笑)

ただ、このボサボサ感と窮屈そうな感じが「元気いっぱい!小6野球部男子!」を連想させてくれます。いつでも腹ペコだぜ!という声が聞こえてきそうです。

一年でこんなに育ったのか!という喜びもありつつ、

「この小さな鉢じゃかわいそうな気が…」

ということで、夏に向けて人生初の植替えに挑むことにしました。

そんなことを周りに言いふらしていたら、お花屋さんをしている友人が駆けつけてくれました!(あだ名はカワちゃん)きっと自分と同じように植替えたい方もいらっしゃると思うので、手軽に揃えられる材料と方法で教えてもらいました。

今回はその様子をレポートをしますので、よかったら最後までご覧ください。

必要なものはこれだけ!

写真右上から時計回りで、ハサミ、水苔、肥料、天糸。この他に水苔を浸すバケツ(洗面器など)があれば準備万端です!ホームセンターでも揃いますが、カワちゃん曰くAmazonでまとめて買ってしまうのが楽ちんとのことでした。

水苔は水分を含むまで時間がかかるので、先に浸しておきます。

上までしっかり水に浸していきます。

その間に作業を進めていきましょう!

小さい鉢から脱出作戦

購入したままの状態で育てていましたが、鉢の底にある穴から根っこが飛び出すほどパツパツです。コウモリランは比較的育てやすい品種だそう。全く知識のない自分でも枯らすことなく育てられました。

「小さいおうちとはおさらばだ!早く出ておいで!」と我が子に話しかけながら(独身男の寂しい休日)ゆっくり鉢から取り出していきます。

写真5(カポっと出てきました)

前日に水やりをしていたお陰かな?

土がちょうどよく固まっていたので案外簡単に取り出すことができました。鉢の中で見えなくなっていたその姿は、まるでガトーショコラのようです。(良い子は絶対に食べてはいけません)

肥料を入れていきます

ここで肥料の出番です!肥料は土に混ぜ込めるものであればなんでもいいそうです!

今回はマグァンプKというものを使用しました。

写真のように多過ぎず少な過ぎず「適量」を土の中へ押し込んでいきます。この大きさに対して、全部で15粒くらい入れました。

水苔の登場

浸しておいた水苔の出番です。土を覆うように、側面へ這わせていきます。水苔がポロポロ落ちてくるので、回しながら少しずつ行うのがコツ。少し這わせたら、Uピンなどで仮止めして進めると簡単にできました!

クリップや爪楊枝を使っても大丈夫そうです。

安定感抜群!
天糸の登場

仮止めができたら天糸をくるくる巻いて、水苔を固定していきます。こちらも全体を一気にやると大変なので、4箇所くらいに的を絞ってしっかり結んでいきます。

ギュギュっと

ここは土に遠慮せず、キツめに結んでいきましょう!ふわっと巻くと、後でまたポロポロ落ちてきてしまいます。(経験者は語る)

全体に巻き終わったらゴールは間近です。飛び出した天糸は短く切って、見栄えを良くしていきましょう。

さぁそしてようやくお楽しみタイム!このままS字フックに引っ掛けて吊るして育てるのも良し。

板でできた「着生用プレート」と組み合わせたり「コルク付け」なんていうのもあるそう!ネットで調べてみたら色んな形のものがありました。しかもそんなに高くないです!

それもまた巻きつけるだけなので、誰でも簡単にできそうです。育てる場所によって決めるのもアリですよね。

さぁどうしようかなぁ、と妄想するのも楽しい!

コウモリランの引越し先は「流木」!

今回は大きな流木につけることにしました。

で…でかっ。

花屋のカワちゃんが流木を持ってきてくれたのはいいのですが…。

「迫力満点!どこに置くんじゃ!」

という声が出そうになりましたが、きっと大変な思いをして運んできてくれたと思うので、ここはぐっと堪えます。育てる場所なんてあとで決めればいい!まずは好きなように作っちゃおう!(投げやり)

配置を決めて

バランスを見ながら配置を決めます。これもまた先ほどと同じようにくるくると巻いていくだけですが、形が歪な流木は難しそうでした。

これぞプロの成せる技か!

完成!

これはもはやアート作品…。
カワちゃん、俺はこれをどう育てればいいんだ…。

夜部屋に残ったのは僕と、このオブジェ。独身男の寂しさを埋めるかのように、部屋にでんっと佇むのでありました。

最初は吊るして楽しむくらいが、気楽でちょうどいいかもしれませんね。色々アレンジができそうなので、新しいインテリアを作るような気持ちで挑戦してみて下さい!

素敵過ぎたので、外に連れ出して写真を撮ってみました。

いま桜が綺麗ですよね。今回教えてくれたカワちゃんはRomanzo.yという屋号で、実店舗を持たない、ネット専門のオーダーメイドのお花屋さんとして活動しています。こちらは、カワちゃんの作品。

オーダーごとにその人に合ったものを作ってくれるので、街のお花屋さんにはない特別感があります。お誕生日などの贈り物はもちろん、もうすぐ母の日もやってきますので、特別なお花を!という時には是非問い合わせてみて下さいね。詳細は、Instagramから!

参考情報:【Romanzo.y】

Instagram(https://www.instagram.com/romanzo.y/?hl=ja
ショップ:https://romanzo.thebase.in/

オサくん

オサくん

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お酒と音楽が大好きな、アラサー男子。もちろん気分は高校生!(恥ずかしい)

アートに限らず、新しい体験を探すことが好きです。
iPadアプリ「プロクリエイト」の修行中。アドバイス求…。
Instagram : @_osakun_ (https://www.instagram.com/_osakun_/)

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