町田市立国際版画美術館
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【展覧会レビュー】自然を捉えてきた500年の歴史を書物200点からたどる「自然という書物」展
東京都の町田市立国際版画美術館で「自然という書物」展が5月21日(日)まで開催されています。自然をどのように描いてきたかを15世紀から19世紀のおよそ200点の西洋の書物でたどります。想像や幻想で描かれた花や木、虫や動物の姿にも注目です。…
東京都の町田市立国際版画美術館で「自然という書物」展が5月21日(日)まで開催されています。自然をどのように描いてきたかを15世紀から19世紀のおよそ200点の西洋の書物でたどります。想像や幻想で描かれた花や木、虫や動物の姿にも注目です。…