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  1. 幻の工芸品と呼ばれた「薩摩切子」とは? 霧島市の工房「美の匠ガラス工房 弟子丸」でその歴史や魅力に迫る!

    江戸時代後期、第28代薩摩藩主・島津斉彬は殖産興業のために新たな特産品として薩摩切子(さつまきりこ)と呼ばれるガラス工芸を生み出します。江戸から職人を招き、研究を重ねて生み出された様々な色彩や江戸切子とは一味違う個性で高い評価を得ていまし…