くらし

デイキャンプのススメ!ピクニック感覚で手軽に楽しめる、日帰りキャンプのコツをご紹介!

最近、テレビやYouTubeなどの各種メディアでは、沢山のキャンプ情報が取り上げられていますよね。

素敵なキャンプ道具や料理などは、どれも見ているだけでワクワクします。

だけど楽しそうと思う反面、「面倒くさそう」「お金がかかってしまうし…」と感じて、なかなか一歩踏み出せない方もいるのではないでしょうか?

そんな方におすすめなのがデイキャンプです。6時間程度の短い時間でキャンプ体験ができるので初心者の方も気軽にはじめられますよ。

そこで今回はキャンプ好きな私が、今までのキャンプ経験から得たデイキャンプのコツなどをご紹介していきたいと思います。

ピクニック感覚でデイキャンプ

キャンプに行くときにまず迷ってしまうのが、何を持って行けばいいのかわからないということ。

でも、ご安心下さい。キャンプやデイキャンプでの必要な荷物に決まりはありません。

お弁当などのお昼ご飯を前もって準備して行くのなら、荷物はタープとチェアだけでOK。キャンプサイトでタープを建て、お弁当を食べるだけでもデイキャンプと言えます。

これならピクニックの延長のようで、少し気軽に始められますよね。

お弁当を持って行くことで、自由に過ごす時間が増えます。

「自然を感じてゆったり心地よい時間を長くすごしたい」「子供の世話もあるから手間を増やしたくない」という方には、お弁当持参でのデイキャンプをおすすめします。

デイキャンプなら、テントは不要!

さて、デイキャンプと聞いてまず頭に思い浮かぶアイテムといえば、「テント」かもしれませんね。

実は、デイキャンプではテントで過ごす時間は少なく、料理をしたり、飲食したりとタープの中で活動する時間が大半です。テントは就寝のために使用することがほとんどなので、デイキャンプではあまり使用しません。

タープさえあれば、日陰ができるのでテントが無くても快適に過ごせますよ。

もう少しキャンプ感を味わいたいなら、料理道具にこだわろう

クッカー

「お弁当だけでは物足りない」「もっとキャンプ感を出したい!」と感じるのなら、タープ、チェアに加えて料理に関するものをプラスするといいですよ。

キャンプ場で料理をすることで、一気にキャンプ感があがります。

具体的には、食材、食材を入れるクーラーボックス、調理機器、調理器具、カトラリーを持っていくと良いでしょう。調理機器には、コンロや焚き火台、又はバーナーなどがあります。火起こしの手間などを考え、自分に合った機器選びをして下さいね。

調理器具とは、クッカーや、ダッチオーブン、スキレット等です。それぞれ用途が違うので調理機器や料理に合った器具選びをしてくださいね。

網でお肉を焼くだけで良ければ、クッカー等の調理器具は不要ですが、念のため家で使用している小さなお鍋やフライパンを持って行くと、いざという時に重宝しますよ。

ここで忘れないようにしたいのが、調理機器に使用する燃料です。

私は何度か忘れたことがあり、困ったことがありました。でも、もし忘れてしまっても、よく整備されているキャンプ場であれば、売店で購入できる場合も多いので安心してください。

その他、デイキャンプに持っていきたいアイテムとは?~我が家の場合~

我が家のキャンプ風景

デイキャンプに行く人数や状況に応じて、今まで挙げた荷物の他に、テーブルなど必要そうな道具をプラスしていってくださいね。さて、上記で「テントは不要」と書きましたが、我が家ではデイキャンプにもテントを持っていきます。

なぜなら、我が家の4歳の娘が、テントの中でゴロゴロするのが大好きだからです。そこで、我が家ではテントに加え、テントの中に敷くマットも必須持参アイテムになっています。

また、子供を連れて炊事場まで往復するのが大変なので、水を貯めておけるジャグも準備しています。

初めてのデイキャンプでは、区画整備されたオートキャンプ場が狙い目

オートキャンプ場

快適にデイキャンプを過ごすには、キャンプ場とキャンプサイト選びも大切です。

初めてのデイキャンプでは、自然の形状を生かしたフリーサイトのキャンプ場よりも、区画整備されているオートキャンプ場がおすすめです。

一般的なオートキャンプ場は、車を横付けできるので荷下ろしや撤収も楽々。(※横付け不可のオートキャンプ場もあるので注意が必要です。詳細はHP等で確認してみてください

フリーサイトのキャンプ場では、木の根や石が邪魔になって、うまくテントやタープを建てられないということもあります。その点、オートキャンプ場は凹凸が比較的少ないので、慣れていない初心者の方でもテントやタープを建てやすいのです。

さらに炊事場や、トイレも掃除の手が行き届いているところが多く、虫嫌いな人や、あまり汚れたくないと考えている人も快適に過ごせますよ。

キャンプサイトは、『椅子』『机』付きの区画が便利!

テーブルと椅子が備え付けられたサイト

さて、キャンプ場にチェックインしたら、次に初心者の方が迷いがちなのが、キャンプサイト(キャンプ場でタープやテントを張る場所)選びだと思います。

たとえば、炊事場の近くのサイトは人の出入りも多く、夜は騒がしいこともあります。うるさくて眠れない…といったことも起こりえるので、キャンプでは避けた方がよいかもしれません。

しかし、デイキャンプなら逆に炊事場の近くがおすすめ。炊事場の近くには、トイレやゴミ捨て場もあり、準備・撤収もしやすいので利便性が高いです。

もう一つ、椅子とテーブルが備え付けられているサイトを選ぶのもポイントです。

すでに設置されているのであれば、チェアを持っていく必要がありませんよね。また、テーブルや余った椅子は荷物置き場にもなるので便利です。極力荷物を減らしたいという人や、まとまった荷物置き場が欲しい場合は、イスとテーブルが備え付けられているサイトをぜひ選んでみてくださいね。

食べ物はキャンプ場への道中に調達してもOK

その日の思い付きでデイキャンプに行くこともある我が家では、キャンプでの食べ物はキャンプ場へ向かう道中で購入してしまいます。主に、お肉や野菜、缶詰、冷凍食品、レトルト食品などを購入。

特に、レトルト食品は調味料の代わりにもなるので、とても簡単に美味しい料理ができるのでおすすめです。また、冷凍食品は保冷剤として代用が可能。お肉や飲み物を冷やすために、1つあると便利です。

同様に、かち割り氷も保冷に活用が可能。溶けてきたら、飲み水としても利用できます。

デイキャンプでの過ごし方

ピクニックのように過ごすのもよし。BBQのように、お肉を焼き続けてもよし。遊具があるキャンプ場なら子供が公園で遊ぶときのように過ごすのもよし。

ただ現実を忘れて、ぼーっとするのもよし。

6時間程、自由に過ごせるのがデイキャンプのいいところです。

虫対策もお忘れなく

虫対策グッズ

キャンプでの悩ましい原因のひとつが虫刺されです。油断しているとすぐに足元が虫刺されだらけ、といったことにもなりかねません。

そこで私は、虫対策として虫よけスプレーや、虫が嫌いなハーブの香り入り日焼け止め、娘には虫よけシールも貼ってがっちり対策。さらに、足元には蚊取り線香を使用しています。

コロナ対策もお忘れなく!今だからこそ持っていきたいキャンプグッズ

紙石鹸と除菌ができるハンドミルク

新型コロナウイルス感染拡大への心配が絶えない今、検温や定期的な消毒といったコロナ対策を実施するキャンプ場が増えてきています。お手洗い等にも消毒を準備しているキャンプ場もあるようですね。

私は、念のため、ペーパー石鹸消毒ができるハンドミルク消毒液を携帯しています。

コロナ対策が心配な方は、事前にキャンプ場に確認してみるとよいかと思います。

まずは好きなようにはじめてみよう

キャンプ風景

実際にデイキャンプをしてみると、キャンプへの心理的なハードルも下がり、キャンプ道具でも欲しいものや必要の無いものなど、いろいろな発見があります

デイキャンプで収穫した情報を元に、キャンプの構想を練ると、失敗することも減るのではないでしょうか。

いろいろとご紹介してきましたが、まずは気負わず、自分の好きなように楽しんでみてくださいね。

今年は、キャンプへの「はじめの半歩」を踏み出してみませんか?

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3月下旬に楽活編集部で遊びに行ったサーファーのメッカ・千葉県一宮町のキャンプサイト『シーサイド太東海岸 BBQ Village』の取材記事はこちらから!

首都圏からマイカーで約90分で行ける絶好のロケーションに加え、海岸までわずか96歩で行ける「海」を五感で体感できる、隠れ家的な小さなデイキャンプ場。日帰りでのデイキャンプやバーベキューはもちろん、満天の星空を観ながらのキャンプファイヤーなども可能。海辺での本格的なキャンプが楽しめます。

「シーサイド太東海岸BBQ Village」は、ヒトとモノとコトをつなぐ出会いの場所!【取材レポート後編】

ゆうなぎ

ゆうなぎ

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青森でほのぼの暮らす一児の母。
田舎暮らしを活かした情報や、子供とのこと、趣味のキャンプ情報をお伝えします。
初めの半歩のお手伝いができれば幸いです。
インスタでは「イラスト」と「娘との遊びの記録」を発信中。
イラスト
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遊びの記録
https://www.instagram.com/inase806/

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