くらし

小川原湖畔キャンプ場(青森県三沢市)で穏やかに流れる特別な時間を満喫!【キャンプ場レポート】

「7月の4連休はキャンプをするぞ!」と意気込み、1週間前から天気予報とにらめっこしていた筆者。娘にとっては初めてのテント泊となるため、なるべく晴れた日に決行したいと考えていました。

連休は毎日晴天の予報で一安心!から一転、予報が変わり雲行きが怪しくなってきたので、急遽予定を早めることに。連休前日にキャンプ場に向かうことにしました。

今回私が向かった先は、青森県南地方(青森県の東部)に位置する三沢市の小川原湖畔(おがわらこはん)キャンプ場です。とても魅力的なキャンプ場だったので、ご紹介していきたいと思います。

小川原湖畔キャンプ場へ出発

左が山側サイトで右が湖畔側サイト

キャンプ場へは、三沢市内から県道170号線を経由して向かいました。車を走らせること約15分。小川原湖畔キャンプ場に到着です!

管理棟の手前の道路には、ゲートが設けられていたので、職員さんに声をかけて開けてもらいました。車で管理棟へと向かいます。小川原湖畔キャンプ場は湖水浴場に隣接。夏は人の出入りがとても多く、安全面を考慮して、7月中旬頃から8月下旬頃までの間、交通規制が実施されているとのことでした。

まずは管理棟にて受付

管理棟に到着し、中に入ると気さくな管理人さんが出迎えてくれました。

「今日来てよかったねー!明日からは予約いっぱいですごいよー!!」「やっぱりそうですか!連休ですもんね。今日は何人くらい居ますかね?」なんて話をしつつ、書類を記入し受付完了。終始和やかな雰囲気で、気持ちよくチェックインできました。車に乗ったまま、今日利用するサイトへ移動します。

湖畔サイトに到着

指定の駐車場のチェーンを外して駐車します

予約の時に湖畔側サイトか山側サイトかを選べます。筆者は人気の湖畔側のサイトを選びました。木陰の涼しさと、虫の音がとても心地良いです。

フリーサイトですが、駐車場の指定があるので、みんな駐車場から真っ直ぐ縦の範囲内にテントを張っているようでした。見習って筆者も車の近くにテントを設営します。

サイト横を見渡した景色

駐車場から湖まで、開けていて見晴らし良好。木陰側か湖畔近くか、設営位置を選べるのが嬉しいです。

テント2つとタープを設営

設営完了!目の前に広がる湖畔。遮るものもなく最高のロケーションです。キラキラ水面が美しい!

施設をご紹介!

サニタリーハウス

ひと段落したので近くを見て回ります。サイトの道路向かいには、サニタリーハウスがありました。

サニタリーハウス内にはトイレの他、シャワールームが完備されていました。水遊び後にシャワールームへすぐ行けるのは嬉しいですね。

さらに徒歩圏内には公営の温泉もあるので、湖水浴後もスッキリ快適にすごせそうです。温泉の隣には食堂もあるので、温泉を満喫した後はここで食事をしてからテント泊……なんてプランもいいかもしれません。

三沢市民の森温泉浴場
https://misawashi-jichikousya.net/onsen_yokujou

虫嫌いの人は要注意!

トイレ入り口

このサニタリーハウスですが、虫が多く入り込んでいました。蚊取り線香など、対策は練ってくれているようでしたが、効果があまり無いようです。というのも、サニタリーハウス入り口には扉が無く、トイレ入り口もカーテンで仕切られているため、虫の侵入を防ぐのが難しいようです。

虫嫌いな人には厳しい環境かと思うので、コテージの利用を検討してみるのも良いかと思います。

炊事場

炊事場には水道、残炭入れが備え付けられていました。

キャンプ場での過ごし方

炭火でピザを焼きます

設営後は湖水浴場隣にある公園で、娘を遊ばせてから、晩ご飯の準備です。

湖面を照らす夕日

夕日が沈んでいく様子を見つつ、お食事開始です。オレンジ色の水面と、薄暗くなっていく景色を見て、なんだかノスタルジックな気持ちに。

今回は、娘も連れてきているので、23時前には消灯しました。

夜間は通行止めなので、静かに眠れました

一般車両駐車不可の看板

キャンプ場内は、夕方18:00〜朝の8:00までの間、通行止めになります。そのおかげで車の出入りや騒音に悩まされることもなく、安眠できました。

翌朝、朝から湖水浴を楽しみました

朝は虫の音からの、鳥の声がとても賑やかで自然と目が覚めました。チェックアウトの11:00まで、時間に余裕があるので、ゆっくり朝食を食べて、寛いでから撤収です。荷物の積み込み完了!

キャンプサイトに忘れ物が無いか再確認しつつ、利用したサイトに別れを告げます。

いざ、念願の湖水浴の開始です!娘は大喜びで遊んでいました。

浮き輪でぷかぷか浮かんでいます

今回の小川原湖畔キャンプで、娘が一番楽しみにしていたのは、湖水浴でした。1日目から湖水浴を楽しむ予定でしたが、到着が遅くなり遊泳時間外だったので断念。そんな事情もあり、朝から娘は湖水浴に行く気満々で、撤収のお手伝いを積極的にしてくれていました。

ここ小川原湖畔は遠浅で波もほとんどなく、こどもも一緒に湖水浴を楽しめます。急激に深くならないので、安心です。また、湖水浴の他にも、カヤックや、サップとアクティビティも充実しているので、大人の遊び場としてもおすすめです。

小川原湖カヤックラボ
http://ogawarakokayak.com/index.html

小川原湖畔キャンプ場を利用してみての所感

夕暮れ時のキャンプ風景

景色も良く静かで、ゆっくりと流れる時間を堪能できたうえに、娘も飽きることなく楽しんで、1泊2日のキャンプを終えることができました。

キャンプ場内には地元のレトルト食品、スパイスなどが購入できる自動販売機(10月末までの期間限定)が設置されていたので、食事で困ることはありません。

また、夕方17時になると近くの米軍基地で流されていた日本とアメリカの国歌が聞こえてきたのも、小川原湖半キャンプ場ならではの醍醐味でした。

車で約10分行った場所には、薬局・スーパー・ホームセンターがあるので、どの種類の忘れ物にも対応しやすく、とても便のいいキャンプ場です。近くには青森県立三沢航空科学館もあるので、飛行機好きの方や、こども連れの方の観光での利用にもおすすめですよ。

小川原湖畔キャンプ場の詳細情報

テントから見える景色

利用期間:2021年4月23日(金)~11月30日(火)
サイト数:72台
ご予約:利用月の2ケ月前の1日から電話予約が可能
チェックIN:12:00~17:00/ チェックOUT:翌11:00まで
料金:¥2,200
デイキャンプ:空きがある場合に限り受付可
公式サイト:http://kite-misawa.com/camp/
Twitter:https://twitter.com/CampMSA

ゆうなぎ

ゆうなぎ

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青森でほのぼの暮らす一児の母。
田舎暮らしを活かした情報や、子供とのこと、趣味のキャンプ情報をお伝えします。
初めの半歩のお手伝いができれば幸いです。
インスタでは「イラスト」と「娘との遊びの記録」を発信中。
イラスト
https://www.instagram.com/hanasan0211/
遊びの記録
https://www.instagram.com/inase806/

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