旅・グルメ

【安くてウマい!】日本人が知らないオランダ・ビールの世界【明菜のオランダ・ベルギー紀行 vol.1】

皆さんビール飲んでますか?オランダ取材中の美術ブロガー、明菜です。今回は美術ではなく、ビールを紹介させてください!

ビールといえばドイツですが、実はオランダもビール大国!ヨーロッパのビール生産量ランキングでは第5位にランクインしており、日本人が知らない銘柄が沢山あるんです。ハイネケンだけじゃないんですよー!

こちらが、オランダの大手スーパー『アルバート・ハイン』のビール売り場。壁一面にビール!壮観!

スーパーで買えるビールも十分美味しいのに、ほとんどが1ユーロ未満。なんと100円以下で飲めてしまうんです!水か!?

今回はオランダで飲むべきビールを4+1つ紹介していきますね。売り場に行くと種類が多すぎて迷ってしまうと思うので、この記事を見ながらお気に入りを探してください!

①ハイネケン

価格:€0.65(カフェでは€3)

スッキリとした味わいで、クセが無いのでみんなに愛されるのがハイネケン。「日本人が知らないオランダビール」とタイトルに書いておいて、日本でも超有名なハイネケンを挙げてしまった…でもね、オランダで一番飲まれているビールはやっぱりハイネケンなんです。

スーパーでも買えますし、街中のカフェでも飲めます。ハイネケンはほとんどのカフェに置いてありますよ!真っ昼間からハイネケンを引っ掛けるのも最高です。

あと、注文を間違えられて出てきたのもハイネケンでした。迷ったらとりあえずハイネケンなのである。紅茶をオーダーしたんだけどなー。

②アムステル

価格:€0.63(約75円)

アムステル川の水を使ったビールが『アムステル』です。ハイネケンと並んで人気の銘柄で、これを飲むとオランダに来た感がありますね!

飲んだ感じでは、少し酸味があって日本のビールに近い味わいでした。なかなか飲みやすいビール。個人的には、ぬるめで飲むと香りが立ってより美味しい気がします。

ちなみに会社自体はハイネケンに買収され、『アムステル』というブランドだけが残る形になってます。ハイネケン強し。すべてがハイネケンになる。

③バーバリア

価格:€0.60

開けた瞬間にフローラルな香りがふわっと漂ったのが、バーバリア。味は酸味が強く苦味が残る感じですねー。あまりビールっぽくないかも?味うんぬんより、弾ける炭酸が心地よいビールだと思いました。

バーバリア社はハイネケン社に次ぐオランダで2番手の大手ビール会社。創立は1680年とめっちゃ伝統あるビールで、ハイネケンとは違う独自路線を開拓していることが飲み口から分かります。

④ヘトルグ・ヤン

価格:€0.72

コクがあって、まさしくビールな味わい!苦味が強く、私は少し辛味も感じたので、ビールが好きな人にはぜひ試してみてほしいです!

ヨーロッパの伝統ありそうなパッケージに惹かれて、ヘトルグ・ヤンをジャケ買いしちゃう人も多いそう。味もなんとなく重厚感があるような。日本のビールとは違う味ですね。

⑤お高めのオランダ・ビール

ここまで紹介したのは1ユーロ未満、円換算で100円未満で飲める激安ビールたちでした。庶民的な味わいも良いですが、「ちょっと贅沢したい!」なんて人向けのオランダ・ビールもありますよ。

2ユーロ前後のビールが並ぶ棚もあって、オランダだけでなく色々な国のビールが揃っています。よく分からんラベルがいーっぱい!リンゴのお酒もありますね。

その中で、今回私が選んだのはオランダの『LOWLANDER』というビール!少し苦味が濃いのですが飲みやすくてキレが良く、飲み込んだ後にはお花の香りがふわっと!ハーブ、スパイス、フルーツと一緒に醸造しているそうで、華やかな香りが…お高いわ…。

価格:€2.19

日本人は年齢確認を求められやすい!

オランダでお酒を飲めるのは18歳以上です。スーパーの店員さんが「この人、18年も生きてないかもしれないな」と思ったら年齢確認を求められます。「ID?(アイディー?)」的なことを言われるので、パスポートなど生年月日が分かるものを見せましょう。

日本人はかなり若く見られますからね。28歳の筆者は、2回に1回の頻度で年齢確認を求められました。18歳の誕生日から10年も経っているのに…というわけで、成人式を迎えてから時間が経っている紳士淑女の皆さまも、油断せず年齢確認に備えてくださいね。

安くてウマいオランダのビールまとめ

スーパーで買えるオランダのビールを特集しました!旅行や仕事でオランダに行ったら、ぜひスーパーで買ってみてほしいですね。ここで紹介できたのはほんの一部ですし、ハイネケン以外にも沢山のビールがあります!

あっという間にグビグビ飲める美味しいオランダビール。日本でも飲める機会が広がると良いなぁ。

大好評!アートブロガー明菜さんによる【明菜のオランダ・ベルギー紀行】シリーズの過去記事はこちらからどうぞ!

実は2種類あったベルギーワッフル!2つの違いやブリュッセルのおすすめカフェ店舗も!【明菜のオランダ・ベルギー紀行 vol.2】
https://rakukatsu.jp/belgium-waffle-20190926/

アムステルダム国立美術館で必見のレンブラントとフェルメール!【明菜のオランダ・ベルギー紀行 vol.3】
https://rakukatsu.jp/rijksmuseum-rembrandt-vermeer-20191016/

オランダ・ハーグの観光まとめ!美術館、カフェ、雑貨の街歩き【明菜のオランダ・ベルギー紀行 vol.4】
https://rakukatsu.jp/den-haag-sightseeing-guide-20200421/

アントワープの見どころを紹介!ルーベンスとダイヤモンドの街【明菜のオランダ・ベルギー紀行 Vol.5】
https://rakukatsu.jp/antwerp_20200908/

明菜

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美術ブロガー/ライター。美術ブログ「アートの定理」をはじめ、各種メディアで美術館めぐりの楽しさを発信。西洋美術、日本美術、現代アート、建築、装飾、ファッションなど、扱うジャンルは多岐にわたる。人間より猫やスズメに好かれる体質のため、可愛い動物の写真や動画もSNSで発信している。

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