アート センペンバンカ 世界の名画606センペンバンカ 日本の名画808 【ソフトウェアレビュー】商用利用OK!世界の名画をガッツリ楽しめるPCソフト「センペンバンカ」シリーズをご紹介! 東西の名画を家で見ることができる、しかも外出せずに。 とはいえ、画像を閲覧するだけだったら、ネットで上手に検索すれば良いでしょう。 でも、著作権の処理がきちんとされていて、プリント... 2022年4月1日 堀 博美
アート 尾崎豊OZAKI30松屋銀座 尾崎豊没後30年!『OZAKI30 LAST STAGE 尾崎豊展』で見てほしい5つの注目ポイントとは? 尾崎豊が26才の若さで亡くなってから、はや30年。彼にまつわる様々なものを集め、10年に一度、尾崎豊を偲ぶための企画展示が 「OZAKI 10」、「OZAKI 20」と続いて、今回... 2022年3月26日 つくだ ゆき
オランダ・ベルギー特集 オランダチューリップチューリップバブルヒヤシンス 絶景の花畑!花の国オランダから、チューリップの歴史とオランダの花にまつわるあれこれをご紹介! あたたかな陽気の日が続くようになりました。色とりどりの春の花々を目にすると気持ちもウキウキしてきます。春の花といえばチューリップ、チューリップと言えばオランダをイメージする方も多い... 2022年3月23日 Chika
横浜特集 ウクライナ横濱シスターズ横浜シスターズ 「横濱シスターズ」が歌うウクライナ国歌が凄い!新曲「MAMA PAPA DON’T CRY」の誕生エピソードも! ロシアに軍事侵攻されたウクライナの国歌『ウクライナは滅びず』をYouTubeで発信してエールを送る日本人アーティストは増えていますが、その先陣を切ったのは「横濱シスターズ」かもしれ... 2022年3月23日 野島シゲアキ
アート 弟子丸ecoKIRI薩摩切子島津斉彬 幻の工芸品と呼ばれた「薩摩切子」とは? 霧島市の工房「美の匠ガラス工房 弟子丸」でその歴史や魅力に迫る! 江戸時代後期、第28代薩摩藩主・島津斉彬は殖産興業のために新たな特産品として薩摩切子(さつまきりこ)と呼ばれるガラス工芸を生み出します。江戸から職人を招き、研究を重ねて生み出された... 2022年3月23日 Rika
群馬特集 群馬河津桜 春はすぐそこまで!群馬の河津桜名所を歩く 春本番、3月に入ると暖かくなり河津桜がピンクの花を見せてくれます。伊豆が有名ですが、実は群馬県にも河津桜の美しいスポットが点在します。春本番を確信でき、新しい一年の始まりを教えてく... 2022年3月14日 CHIRI
京都特集 京都ふろしき風呂敷むす美 包んでも結んでも楽しい!初心者に優しい専門店「むす美」で風呂敷デビュー! 京都の三条通には、レトロな建築やおしゃれなカフェ、セレクトショップが集まっています。 陽の光があたたかい冬の日、ハイカラな三条通を散策していると、目に入ってきたのは、絵画かポスター... 2022年3月14日 明菜
群馬特集 榛名梅林白加賀梅ぐんま三大梅林秋間梅林 群馬で梅林巡りはいかが?見頃を迎えた東日本最大級の梅産地【ぐんま三大梅林】を一挙ご紹介! 山々に囲まれた自然の宝庫群馬県には東日本最大級の梅林があります。ぐんま三大梅林とも呼ばれる3つの有名な梅林があり、毎年、2月中旬頃から三大梅林は美しく色づき、見頃を迎えます。 例年... 2022年3月8日 CHIRI
アート ボーデ博物館リーメンシュナイダーを歩く聖マグダレーナ福田緑 ドイツ中世後期の彫刻家リーメンシュナイダーの彫像に出逢って人生を変えた福田緑さん。「リーメンシュナイダーの追いかけ人(びと)」の情熱に迫る 福田緑さんは、ドイツ中世後期の彫刻家リーメンシュナイダーの彫像に出逢って「リーメンシュナイダーの追いかけ人(びと)」と自称し、20年間にわたって、ドイツをはじめヨーロッパ、アメリカ... 2022年3月8日 橋本菜摘
群馬特集 上神梅の福寿草群馬フラワーハイランド宝登山ロープーウェイ宝登山臘梅園 群馬近郊の早春の花の名所を一挙紹介!可憐な花を愛で、春を見つけに行こう! まだまだ寒さを感じる3月ですが、早春に咲く可憐な花が春の兆しを感じさせてくれます。寒さの中、生命の息吹が感じられる群馬近郊の花の名所をご紹介したいと思います。 【高崎クリスマスロー... 2022年3月2日 CHIRI
くらし bloomeeサブスクお花のサブスクお花の定期便 “週替わりで季節の花が届く” お花のサブスク「bloomee(ブルーミー)」の正直レビュー! ここ何年かで “サブスク” の需要の増加と共に、あらゆるジャンルのサブスクサービスが増えてきました。そもそもサブスクとは、定額料金を払って一定期間、商品やサービスを利用すること。 ... 2022年2月27日 サラダ
くらし 高原英理日々のきのこきのこ小説 「きのこ心が湧くね」作家・高原英理による、奇想のきのこ文学『日々のきのこ』40年の時間を経て生える! 普段はあまり意識しないことかもしれませんが、文学はことばのアートです。私は、昨年末、まさしくアートだと言えるような、不思議で興味深く独創的な小説に出会いました。 今回は、昨年末、い... 2022年2月26日 堀 博美